最近、しっかり体を動かせていますか?「少し歩くだけでは物足りない」「走りごたえのある本格的なトレーニングコースを探している」というアクティブな方におすすめしたいのが、広島のランドマークの一つ「広島はつかいち大橋」を渡る長距離散策ルートです。
その急勾配から「広島のベタ踏み坂」とも呼ばれるこの大橋は、2026年春にいよいよ4車線化(新しい橋の供用開始)が完了し、歩行者やランナーにとってもさらに歩きやすく、挑戦しがいのあるスポットへと進化しました。今回は、スタートからゴールまで往復で約8.8kmとなる、本格的な攻略コースをご紹介します。潮風を浴びながら、心地よい汗を流してみませんか?
※この記事に掲載している画像はイメージです。実際の団体、個人、店舗、商品などとは異なる場合があります。
1. 「はつかいち大橋攻略ロード」の基本情報
まずは、本格的な長距離トレーニング・散策に適したモデルコースの全体像を確認しておきましょう。
- スタート・ゴール地点:みずとりの浜公園(広島市佐伯区五日市港3丁目)
- 折り返し地点(中間目的地):ゆめタウン廿日市(廿日市市下平良二丁目)
- 片道の距離:約4.4km(ルートの選び方によって多少前後します)
- 往復の総距離:約8.8km
- 高低差:海面から最高地点まで約21m
- おすすめの持ち物:ランニングシューズ、水分補給用のドリンク、タオル、帽子
スタート地点となる「みずとりの浜公園」には無料の駐車場が整備されているため、車で訪れてそこからスタートするロードコースとして非常に人気があります。 (※駐車場の開場時間や夜間閉鎖の時刻は、季節や管理状況によって変動する場合があります。トラブルを防ぐため、お出かけの前に必ず広島港湾振興事務所等の公式情報や現地の案内看板をご確認ください。)
2. 急勾配に挑む!このルートならではの「魅力」
この長距離ロードが多くのランナーやウォーキング愛好家に選ばれるのには、普通の平坦な道にはない特別な魅力があるからです。
■ 心肺機能と下半身を鍛える「急勾配」の坂道
はつかいち大橋の最大の魅力であり特徴でもあるのが、そのダイナミックな傾斜です。 海の上に向かってグッとせり上がるこの坂道を自分の足で上りきることは、下半身の筋肉への良いアプローチになり、運動不足を一気に吹き飛ばす本格的なトレーニング効果をもたらしてくれます。
■ 海上21メートルの大パノラマ
坂を上りきった最高地点(海上約21m)に到達すると、瀬戸内海を一望でき、遠くに見える厳島(宮島)などのきれいな景色を見渡せます。 吹き抜ける心地よい潮風を感じながら、坂道を上りきった爽快感と達成感を味わえるのも、この場所ならではの大きな魅力です。
■ 安全に配慮された広い歩行スペース
4車線化に伴い道路環境がブラッシュアップされたことで、歩行者用のスペースも安全に確保されています。海の上を走る快適な専用コースのような感覚で、車を気にせず自分の走りに集中できるのも、このコースが愛される大きな魅力です。
3. コース周辺の便利な立ち寄りスポット
長距離を走ったり歩いた後は、無理せずしっかりと水分補給や休憩を取り入れることが大切です。ルートの道中や目標地点にある、おすすめのスポットをご紹介します。
■ ゆめタウン廿日市(中間折り返し地点・給水&休憩スポット)
- 所在地:広島県廿日市市下平良二丁目2-1
- 特徴:みずとりの浜公園から約4.4km。はつかいち大橋を廿日市市側へ渡りきり、木材港周辺のルートを進んだ場所にある大型ショッピングモールです。ちょうど往路のゴール(折り返し地点)として最適な位置にあり、店内のカフェやフードコートで冷たいドリンクや軽食を補給し、快適な館内でしっかり体力を回復させてから復路へ臨むことができます。 (※営業時間などの最新情報は、必ずゆめタウン廿日市の公式サイトをご確認ください。)
■ みずとりの浜公園(スタート・ゴール地点)
- 所在地:広島県広島市佐伯区五日市港3丁目
- 特徴:人工干潟に隣接しており、様々な野鳥を観察できる自然豊かな公園です。広い芝生広場があるため、長距離を走りきった後のクールダウンやストレッチ、深呼吸をする場所として非常に適しています。
4. まとめ:心地よい疲労感と、最高の達成感を
広島はつかいち大橋を渡る本格長距離ロードは、自分の限界に少しだけ挑戦しつつ、瀬戸内海の素晴らしい景色を眺めながら走れる素晴らしいコースです。
往復約8.8kmと走りごたえのある距離ですが、ゆめタウン廿日市という休憩スポットを中間に挟むことで、計画的に挑戦できる設計になっています。新しく生まれ変わった大橋を渡り、潮風とともに運動不足をアクティブに解消してみてはいかがでしょうか?


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